被災地~真備町から~ [日々のできごと]
今日は豪雨の被害にあった方が避難されている岡田小学校に学童保育のボランティアに行ってきました。作業に専念していただくために預かり保育をしているそうです。
真備の町を通って、その無残な光景に唖然・・・。
よく知っている町は変わり果てた姿になっていました。そして瓦礫の山。
初めて避難所の様子を見ました。
自衛隊の人や他県からの応援部隊、救急車にたくさんの支援物資。
ここは、被災地なのだと改めて感じました。
みんなのために時間と労力を惜しまず支援のお手伝いをしている方に頭が下がります。
私はというと・・・
ひたすらけん玉して、コマをして、ドミノをして遊びまくった1日でした。
ボランティアというよりは、近所のおばちゃんが子どもたちと遊んできたという感じです。
酷暑の中、瓦礫や家財道具の撤去は本当に重労働だと思います。
熱中症や感染症にかかる人も少なからずいるようです。
肉体的にも精神的にも疲れがたまっていることと思います。
自分の住む家がなくなっても子どもたちはとっても元気でした。
この子どもたちがいるからこそ、大変な復旧作業も頑張れるんだと思いました。
子どもたちがいるからこそ、未来への希望をつないでいくんだと思いました。
私も自分にできる支援を継続してやっていきたいと思います。
被災された皆様に、改めてお見舞い申し上げます。
真備の町を通って、その無残な光景に唖然・・・。
よく知っている町は変わり果てた姿になっていました。そして瓦礫の山。
初めて避難所の様子を見ました。
自衛隊の人や他県からの応援部隊、救急車にたくさんの支援物資。
ここは、被災地なのだと改めて感じました。
みんなのために時間と労力を惜しまず支援のお手伝いをしている方に頭が下がります。
私はというと・・・
ひたすらけん玉して、コマをして、ドミノをして遊びまくった1日でした。
ボランティアというよりは、近所のおばちゃんが子どもたちと遊んできたという感じです。
酷暑の中、瓦礫や家財道具の撤去は本当に重労働だと思います。
熱中症や感染症にかかる人も少なからずいるようです。
肉体的にも精神的にも疲れがたまっていることと思います。
自分の住む家がなくなっても子どもたちはとっても元気でした。
この子どもたちがいるからこそ、大変な復旧作業も頑張れるんだと思いました。
子どもたちがいるからこそ、未来への希望をつないでいくんだと思いました。
私も自分にできる支援を継続してやっていきたいと思います。
被災された皆様に、改めてお見舞い申し上げます。
コメント 0