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授業づくりネットワーク 岡山集会 [研修会・セミナー]

授業づくりネットワーク岡山集会が無事終わりました。
今回のテーマは「リフレクション」。
穏やかな時間だけど、頭は常にフル回転でした。

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最近、本当に身につくことって自分の中で腑に落ちたものなんだと感じています。
その気づきをどう促していくか。どう引き出していくか。

石川晋先生の伴走者としてのあり方は、まさにコーチング。
言わずに気づかせることに徹しているように感じました。

また、リフレクションの基本である「見る」ことについて。
人によって見ているところが違うこと。
しかと自分のフィルターで見たいようにトリミングして見ていうこと。

だからこそ、一人でなく、複数でリフレクションをする意味はとても大きいと思いました。



午後からは模擬授業をしながら、実際にみんなでリフレクション。

久松先生の授業では、いくつか質問を試みました。その中で課題が見えてきたので、それをみんなで考えました。授業者の先生に気づきが促せたかな?


岡本雅弘先生の授業は素晴らしかった!
古典と今風の融合って青山先生は言われていましたが、まさにその通り。いろいろな技術を駆使しつつ、様々な子どもにへの配慮があり、さらに自分の伝えたい思いも大切にされていました。それが石川先生との対話で引き出されていました。

青山先生の的確で鋭い分析力、子どもを見る目はさすがです。自動販売機になりたいという面白いエピソードの中に子どもを見るヒントがたくさんありました。
半分面白がるって本当に大切!!

教師がしっかりと自分自身を見つめていくことが子どもの見方を変え、子どもへの接し方を変えることにつながると思います。

職員室での雑談、愚痴、おやつタイム。
私が楽しみにしている時間は決して無駄ではないことが分かりました![わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

今回、グラフィックレコーディングに初挑戦しました。
めっちゃ集中しました!
もう少し、すっきりまとめたいところですが、できるだけ言葉を正確に拾おうとがんばりました。
誰よりも真剣に話を聞いたという自負があります!![わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]
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やってみよう!ファシグラ! [研修会・セミナー]

今日はファシグラの講座に参加してきました!
ファシグラの目的、アイコンの書き方、グラレコ、似顔絵、フューチャーセッションと盛りだくさんの内容でした!
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ファシグラって実際にやってみると、難しい!
かなり集中して聞かないと、まとめられません・・・。
しかも思うように絵が描けないし、構造化できないんです。

でも・・・めちゃくちゃ楽しいんです!!(*'▽')
文字を書くだけより、論理や話のまとまりを考えて分かりやすくまとめるワクワク感がありました♪
かなり頭をフル回転させていたみたいで、終わった頃にはぐったりでしたが。

ファシグラはとにかく習うより慣れろということなので、練習もかねてファシグラのいいところをまとめてみました。
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話し合いや振り返りにはかなり有効なツールだと思います。
来週の授業づくりネットワークの集会で、わたくし、ファシグラデビューします!!
がんばります!!


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読み方を学ぶ国語 [研修会・セミナー]

今日は東京時代、サークルでお世話になった九貫先生の講座に参加してきました。

国語の解釈法の講義と演習です。
わらぐつの神様を中心に話者の視点、対比、類比、比較、関連などの文学コードについて演習を交えながらとても分かりやすく教えて下さいました。先生が20代の時に作った自作のテストは衝撃を受けました!すごいです。

そして、わらぐつの中の神様ってやっぱり素晴らしい作品だと改めて感じました。
読みながらちょっと泣きそうになりました。
それは、きっと教材分析をすることで、読みの質が深まったからなんだと思います。
こういう読み方、学び方って読書の楽しさを間違いなく広げてくれて、一生の財産になりますね。

そして、このタイミングでわらぐつの中の神様を読み直したのは、もしかしてら外見や見た目ではなく、本質を見極めなさいというメッセージなのかもしれません。

講座には九貫先生とつながりのある若い先生方がたくさん参加されていて、先生の指導力やカリスマ性に引き寄せられるんだと思いました。
今年からフリーで活躍されている九貫先生の使命感や思いがビシバシ伝わってくる熱い講座。
参加してよかったです!

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学び続ける [研修会・セミナー]

授業も学級経営もすべてが中途半端な自分が嫌になってしまうことがあります。
事実、私より優れた人はたくさんいるんです。


でも、もしかしたら他の人に胸を張って言えることがあるとしたら、

「学び続けている」こと。


「前向きに勉強していてすごいね」って言われても
「いやぁ、それほどでも。」とか
「そんなことないです。勉強しないとできないんで!」とか
とついつい謙遜といえば聞こえはいいけど、なんかこう胸張ってがんばってます!って言えない自分がいました。


「学ぶことは楽しい。」
「自分を成長させることは楽しい。」


本当に思っていることを素直に口にだしてもいいんじゃないかと思えるようになりました。
そして、自分が得た知識や情報を出し惜しみするのはやめようと思いました。

「私が今、こんなことをがんばっている」って胸張って言えるようになりたいです。


私の強みは「学び続けていること。」
何となく腑に落ちました。

2月23日に授業づくりネットワークの岡山集会があります。
一応、理事なので、会の企画・運営に携わっています。
それだって、「学び続けて」きたからこそのご縁です。
お近くの人、一緒に学びませんか?


https://www.kokuchpro.com/event/712a3997b8cd24b493a560e847467d88/?fbclid=IwAR37WhPvxg2d6O9WAvEhs61FuyD_IPGVDt7Vb0jqcOv-sPngOmpxnWUl_3Y


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学級経営実践セミナー [研修会・セミナー]

今日は学級経営実践セミナーに参加してきました。
赤坂先生と阿部先生、青山先生という豪華講師陣のお話が岡山で聞けるなんて滅多にないこと!

学級経営の重要性はずっと感じていて、それなりに学んできたつもりだけど、今まで学級経営がうまくいったと思える年は正直ありません・・・。

学級経営の達人の先生方の実践を真似してはうまくいかなくて、あれやこれや色々手を出してはやめて、イライラしたり落ち込んだり。
隣の素敵なおうちに憧れて、土台がない上に豪邸を建てようとばかりしていました。
表面的な「やり方」ばかりに固執して、自分の中の「べき」を押し付けて、随分傲慢だったと思います。
まだまだ一方的に押しつけることも多いし、感情的になることもあるけれど、少し冷静に子どもを「見る」ことができるようになってきた気がします。

今日のセミナーで私特に印象に残ったキーワードが「勇気づけ」と「関係の質の向上」
学級経営で一番大切なことは、「関係づくり」
学級経営というと、その領域は多岐に渡りますが、結局、「その子が集団の中で、安心して自分らしさを出せ、自分の力を伸ばす」ためなんだと思います。
勝手に教師が関係づくりの押し付けをして、見栄ばっかり張っていたなぁと思います。
うまくいかなかった時って、間違えなく、子どものためではなく、自分を守るためだった気がします。

今回、幼稚園や特別支援学級や特別支援学校の実践発表もあり、校種は違えど、いかに関係を作るかということが大切だと改めて思いました。

明日から、「『やさしい』どうして?」の視点で教室のあの子を見てみようと思います。
ミーハーなので、赤坂先生からサインをもらいました(笑)
Facebookのプロフィール写真も褒めていただき、うれしかったです♪

「元気と勇気は誰でも出せる!!」たくさんの勇気と元気をいただきました!^^)
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熟議「対話的な学びについて」 [研修会・セミナー]

伊勢神宮一人旅に始まった夏休み最終週。
よく食べ、よく呑み、よく学び、よく働きました。
夏休み前半のぐうたら生活とは打って変わって、かなり密度の濃い1週間でした。


昨日は菊池省三先生のセミナーに参加しました。
倉敷の若手の先生がすごく頑張っていて、なんと参加者100人越え。
各校の研究主任あてに案内を送り、菊池実践を広めたいという主催者の思いの強さがびしばし伝わってきました。

で、その中でグループで「熟議」をやりました。
まず、「対話的な学びを阻害するもの」について、付箋にどんどん書いて、グループでまとめました。
うちのグループはこんな感じでまとまりました。
汚い字だけど、なかなかいい感じにまとめることができたので、満足♪
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そして、その中で一番、阻害するものを選んで、それについて、「対話的な学びを成立させるため」の改善策について話し合いました。まとめたものがこちら。
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うちのグループは教師の力量か、子どもの人間関係かということで、人間関係づくりでまとめました。
どのグループもそのどちらかでまとめていたところが多かったです。



結局のところ、教師の力量なんですよね。すべて。
力量のある教師がクラスをもつと落ち着くし、学力も伸びる。
そんなことは分かっているんです。


こういう話し合いをすると、私はどうしても自分を責めてしまいます。
私がもっと力があれば、子どもが幸せになるのに・・・。
あの人が担任をしたら、きっと子ども達は幸せなんだろうなぁ・・・。
僻みや嫉妬も入ります。

私には教師の力量がない。
「だから」私はダメなんだ。ってついつい考えてしまうのだけど、それはやめ。

私には教師の力量がない。
「だからこそ」これからも学び続けるし、今できることを一つずつやっていけばよい。


できない理由を見つけたり、逃げたりせず、ちゃんと向き合わなくちゃね。
初心に返って謙虚にがんばろうと思えたセミナーでした。

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小教研音楽部夏季研修会 [研修会・セミナー]

今日は小教研音楽部の研修会。
ほかの教科は豪雨災害の関係で中止になったところが多いのだけど、音楽部は決行!!

講師は毎回お世話になっている江田司先生。
とっても楽しみにしていたのに、台風のため午前中で終了となりました(;;)
残念ですが、江田先生が和歌山に帰れなくなるので仕方ないです。


今回はこいぬのマーチとリボンのおどりを中心に器楽の授業づくりについて。
結局のところ、先生が子どもの発言や演奏をどう位置づけるかで深い学びに繋がるのだと改めて感じました。
これって音楽に限ったことではなくどの教科にも言えること。
子どもの言動の何をどのように取り上げるかが教師の腕のみせどころです。
そのためにもやっぱりどれだけ教材を深く掘り下げるかにかかっています。
江田先生のこいぬのマーチのメモはすごい!この曲でもこれだけ深めることができるんだ、とびっくり。

私は、多分めちゃめちゃ教材研究したら全部子どもに伝えようとしてしまう節があります。
で、教え込み、押し付けになって子どものやる気は下がる一方・・・みたいなパターンになってしまうことが多いです。
教師が何が大事なのかを見極め、取捨選択する力も大事だなぁと思いました。

リボンのおどりでは、先生のアドバイスのたびに演奏がブラッシュアップされていって感動。
ちょっとしたことで演奏がぐんと変わるということを目の当たりにしました。
「上手にできたね〜」の褒め言葉だけではダメだなぁと反省です^^;)
あと、今回はデジタル教科書を見せてもらいましたが、すごい!
こういうのがもっと普及するといいのにと思います。


ということで、短い時間でしたが、とても有意義な時間でした。
なんだかだんだん風が強くなって、台風が来そうな予感・・・。
緊急速報も鳴ったし、大きな被害にならないことを祈るばかりです。
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モチベーションをあげる方法 [研修会・セミナー]

コーチングの合宿では、モチベーションをあげる20の方策について、心理学実験の結果をもとにレクチャーしていただきました。

1.ゴールを間近に感じさせる。
→間近がポイント。ゴールが遠すぎたらやる気なくしちゃいますね。

2.スモールプレゼント
→ごほうびシールとか花まるとかがこの類。

3.報酬を予定する
→2か月ごとのプチハッピーがいいそうです。

4.自分にもお伺いをたてる
→「私はやります!!」と宣言するより、自分に「やる??」と聞いたほうがよりモチベーションがあがるそうです。「やる?」と聞いたら、自分で「イエス」と決められるから、その方がいいのかもしれません。

5.価値観と行動を結びつける
→行動に目的をもたせるってのはやっぱり大事。

6.手数を増減させる
→何かの会員になるのは、ワンクリックとかであっという間にできて簡単だけど、退会するのは、結構手間がかかるってのはこれですね。

7.動きを合わせてからとりかかる
→あいさつや声を揃えるとか、これはよくやります。

8.うわさに気を付ける
→間接的にほめるのが効果的!

9.当人比で評価する
→比べるのは過去の自分!!

10.あげるよりも取り上げる
→ペナルティを用意しておくのも効果的。たしかに。

11.似ている者同士ははなす
→席替えとか?!

12.行動を叱り存在をほめる
→これもよく言われることですね。

13.仕事のずっと先を想像する
→自分のやっていることが将来何につながるのかを考えさせるのは大事。

14.できると勘違いさせる
→これもよく使いますね。「思い込み」がすべてな気がします・・・。
プラスに思い込ませるか、マイナスに思い込ませるか。ここが分かれ道。

15.目標を具体化する
→個人的にはこれが苦手(^^;

16.自分自身と競争させる
→向上心につながるのだそう。

17.共通の目標をつくる
→ただ、楽しく過ごすより、何か一緒に作業をする方が断然いいそうです。

18.自分は運がいいとおもって仕事をする
→思い込みが大事!

19.全員にミッションを与える
→一人一役とかがそう。

20.まず、手続きをする。
→あれこれ考えさせるより、「まずやってみよう」の最初の一歩を踏み出す方が大事。



教室でもやっていることも多いです。
でも科学的な根拠があると、やっぱり説得力がアップします。

どんなときに使っているかを1項目1事例で付箋に書いていきます。
で、その書き出した付箋をさらに分類してカテゴライズしていきます。
この辺の作業がまさにアクティブラーニング。

壁一面に貼ってみんなでシェアしました。
こんな感じ。
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こういう形態の方が断然、授業参加へのモチベーションもあがります!

道徳とか、国語とか話し合いの授業で使えるかも。あと保護者会でもいいかも。
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スタディツアー終了 [研修会・セミナー]

夏のスタディツアー終了。
教師塾→道徳→コーチング→道徳→UDとなかなか濃い5日間でした。
自分で言うのもなんですが、真面目だなぁと思います[あせあせ(飛び散る汗)]
というか、話を聞くのが好きなんだと思います。

本当はそこから学んだことをいかに活用するとか、いかに自分の中に落とし込むとか、そういうことが大事なのに、インプットしてすっかり自己満足[あせあせ(飛び散る汗)]
学んだ気になってるってやつです。
私の狭いキャパではインプットが多すぎて飽和状態です。

教師塾では、喜多川泰さんにお会いできて嬉しかったです。
賢者の書を持って行ってサインしてもらいました。
これはもう一生ものです。


コーチング合宿は安定の楽しさ。
アクティブラーニングそのもの。一方的にインプットするより断然学びが大きいです。
モチベーションの高め方、ビジョンニングなど。
セミナーの進め方も付箋をつかっての分類やインタビュー形式など、日々の実践で使えそうなものがたくさん!夜の懇親会もディープな話ができて楽しかったです。


道徳は2つの研修会に参加。皆さんの関心が高くて、参加者がたくさんいました。
学芸大の永田先生の話はすごくわかりやすくて、私も道徳やってみようと思えました!
永田先生も押谷先生も浅見調査官も道徳の授業が楽しくて仕方ないという感じ。
何だか現場があれこれ難しく考えてしまっているのかもしれないと思いました。


U Dはすごくよかった。
最終日、さすがにちょっとしんどいなぁと思ったけど、参加して大正解でした。
川上先生と飯干先生のお話は、私がまさに直面している課題だったので、もっと聞きたかったです。
やっぱり教師のあり方というか、子どもの見方、専門性でかわるのだと思います。
田村先生の話は初めて聞きましたが、分かりやすい!!
何であんなに流れるようにお話ができるんだろう・・・。


私の琴線に触れたキーワード。
多面的、多角的。
主体的・対話的で深い学び。
じっくり、長期戦。
自分事、他人事。
承認力。
在り方。
モチベーション。
意図をもって。
何のために。
ビジョンニング。
しかける。
起承転結。
強い意思。
女性性。

また、内容はシェアしたいと思います。
アウトプット大事ですからね!


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徹底観察・徹底分析 [研修会・セミナー]

無事1学期を終え、夏休みに入りました!
金曜日はひたすらプール。
プールサイドはフライパン状態。これで、目玉焼きが作れるんじゃないかというくらいの暑さでした。


昨日はインクルーシブについて考える会に参加しました。
ミナミ先生の環境調整のお話、関田先生の子どもへの対応の仕方、青山先生の語り、どれも本当に面白かったです。
特に、青山先生のフラフープのエピソード語りは秀逸でした。子どもの様子や周りの空気を瞬時に察知して、意図的に試したり、その時点で半年後の姿を見て対応を考えたりできるのは、まさに神レベル。

無意識を意識化すること、そして言語化すること。
物事を俯瞰してみること。
徹底的に観察・分析すること。

・・・どれも苦手。
メタ認知力がものすごく低い自覚があります。

私は「なんとなく」適当にやってしまうことが多く、その中の1つや2つは適切な支援なのかもしれないけど、無意識にやっていることだから、言語化できないのです。
言語化できないから、伝えられない。
やっぱりしっかり意図と見通しをもって支援しなくちゃと思いました。


そして、3人の先生に共通しているなと思ったのが、「予定不調和」を楽しめること。
それには、膨大な知識と経験値に裏付けられた余裕というか、自信というか確信があるからなんだろうなと思います。
起きている出来事に振り回されっぱなしの私にはその域には程遠い・・・。(とほほ)


わたしとしてはめっちゃ納得することばかりで、かなりうなずきながら、そして笑顔で聞いていたつもりですが、どうも私の顔は真顔で怖いらしいです・・・。

うーん。。。自分の姿は自分じゃ見えないですね。^^;)


やっぱりメタ認知大事。
そして、そのためにも徹底観察と徹底分析を意識したいです。
1学期のエピソードを思い返して、意味づけしてみようかな。


参加者の方ともいろいろとお話ができて、とても濃い1日でした。
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