好きをはっきりさせる [ひとりごと]
物事に良い悪いはなくて、すべて受け止め方次第なんだけど、
そう思えば思うほど、判断ができなくなる。
多分、私はある意味ストライクゾーンが広い。
みんなが嫌だと思うことも、まっ、仕方ないかと思える。
みんなが腹立つことも、いい面を見出すことができる。
これが好きだ。
これが嫌だ。
そんな風にはっきりと自分の輪郭を描くことを逆に怖れているのかもしれない。
曖昧にしてしまっている気がする。
もっと自分の輪郭をはっきりと描いてもいいのかもしれない。
子どもだってそう。
先生はここは譲らない、とかこれが好きだとはっきりしている先生の方がついていきたいと思うのではないかと思う。
「私はこれが好き」ということをはっきりさせていきたい。
お店を選ぶときがそう。
どこでもいいですよ。とついつい相手に判断をゆだねてしまうことが圧倒的に多い。
「ここに行きたい!」と言って否定されるのが怖いからかもしれない。
もっと自分の「好き」をちゃんと大事にしていきたいなと思う。
そう思えば思うほど、判断ができなくなる。
多分、私はある意味ストライクゾーンが広い。
みんなが嫌だと思うことも、まっ、仕方ないかと思える。
みんなが腹立つことも、いい面を見出すことができる。
これが好きだ。
これが嫌だ。
そんな風にはっきりと自分の輪郭を描くことを逆に怖れているのかもしれない。
曖昧にしてしまっている気がする。
もっと自分の輪郭をはっきりと描いてもいいのかもしれない。
子どもだってそう。
先生はここは譲らない、とかこれが好きだとはっきりしている先生の方がついていきたいと思うのではないかと思う。
「私はこれが好き」ということをはっきりさせていきたい。
お店を選ぶときがそう。
どこでもいいですよ。とついつい相手に判断をゆだねてしまうことが圧倒的に多い。
「ここに行きたい!」と言って否定されるのが怖いからかもしれない。
もっと自分の「好き」をちゃんと大事にしていきたいなと思う。
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