恐怖感に立ち向かう~Gとの闘い~ [日々のできごと]
私、お部屋はきれいにしているつもりなのですが・・・出るんです。
にっくき「G」
白い床に素早く動く黒い楕円形の物体。
いつもおうちに帰る時はそーっとドアをあけ、Gの気配がないかを確かめて入ります。
最初、Gに出会ったとき、それはそれは怖くて見て見ぬふりをしました。
でも、一匹見つけたら20匹はいるとかいないとか。
絶対にまた出会うんです。
勇気を出して、ゴキブリコロリを吹きつけ、もがいているGを見ながら途方に暮れるという。
Gってものすごい生命力で、殺虫剤をかけても1時間近くジタバタ動いているんです。
それがまた怖いーー;)
そしてお亡くなりになったGを処分できなくて途方に暮れるという。
勇気を出してちり取りに入れるのに、ものすごい時間がかかりました。
という、Gに対しての恐怖感がすごい私ですが、だんだん慣れてくるのです。
ぎゃ~~!!また出た~~!!
↓
きゃぁ~~!!まだいる~~~。こわーい!!
↓
くっそ~。また出てきた。やっつけてやる!
と、だんだん怖さのハードルが下がってくるんです。
実は、おとといまた出たのですが、その時は殺虫剤を振りかけたとき、こっちに向かって走ってきたんです!
めっちゃこわいけど、ひるまず殺虫剤。
見事、倒して、すぐさまポイ。
ずいぶん成長しました(笑)
もしかして、これってGだけに言えることではなくて、怖がっていることって、圧倒的にその経験が少ないからなんだろうと思うのです。
ドッジボールに当てられるのが怖い人は当たっていないから。
ドッジボールが得意な子って、当てるのもすごいけど、よく当てられている。
ボールに当たることへの恐怖感はないんですよね。
パソコンに苦手意識を持っていたり、壊すのが怖いと思っている人も圧倒的に触る数が少ないから。
わたしなんて何度パソコンに泣かされたか。でも、慣れているからデータがとぶとか、壊れるっていう恐怖心はありません。
なんでも経験と回数なんだろうなぁ。
そして、「怖い」と自分でブレーキをかけるだけなんだと思います。
そういうこと、ほかにもいろいろあるんだろうなぁ。
にっくき「G」
白い床に素早く動く黒い楕円形の物体。
いつもおうちに帰る時はそーっとドアをあけ、Gの気配がないかを確かめて入ります。
最初、Gに出会ったとき、それはそれは怖くて見て見ぬふりをしました。
でも、一匹見つけたら20匹はいるとかいないとか。
絶対にまた出会うんです。
勇気を出して、ゴキブリコロリを吹きつけ、もがいているGを見ながら途方に暮れるという。
Gってものすごい生命力で、殺虫剤をかけても1時間近くジタバタ動いているんです。
それがまた怖いーー;)
そしてお亡くなりになったGを処分できなくて途方に暮れるという。
勇気を出してちり取りに入れるのに、ものすごい時間がかかりました。
という、Gに対しての恐怖感がすごい私ですが、だんだん慣れてくるのです。
ぎゃ~~!!また出た~~!!
↓
きゃぁ~~!!まだいる~~~。こわーい!!
↓
くっそ~。また出てきた。やっつけてやる!
と、だんだん怖さのハードルが下がってくるんです。
実は、おとといまた出たのですが、その時は殺虫剤を振りかけたとき、こっちに向かって走ってきたんです!
めっちゃこわいけど、ひるまず殺虫剤。
見事、倒して、すぐさまポイ。
ずいぶん成長しました(笑)
もしかして、これってGだけに言えることではなくて、怖がっていることって、圧倒的にその経験が少ないからなんだろうと思うのです。
ドッジボールに当てられるのが怖い人は当たっていないから。
ドッジボールが得意な子って、当てるのもすごいけど、よく当てられている。
ボールに当たることへの恐怖感はないんですよね。
パソコンに苦手意識を持っていたり、壊すのが怖いと思っている人も圧倒的に触る数が少ないから。
わたしなんて何度パソコンに泣かされたか。でも、慣れているからデータがとぶとか、壊れるっていう恐怖心はありません。
なんでも経験と回数なんだろうなぁ。
そして、「怖い」と自分でブレーキをかけるだけなんだと思います。
そういうこと、ほかにもいろいろあるんだろうなぁ。
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