「くちばし」の実践 [授業実践]
たまには授業実践も書いておこう。
くちばしがおわりました。
今回、割と自分としてはシンプルにでも押さえる部分はちゃんとできたと自己満足しています。
第1次
1.全文を読み、感想を言う。
→自由に発表させる中で、「きつつき」と「おうむ」と「はちどり」に分類して板書。
第2次
1.「きつつきの」すごいところを見つけよう。
2.「おうむ」のすごいところを見つけよう。
3.「はちどり」のすごいところを見つけよう。
・音読→空欄を穴埋め(本文をうつす)→すごいと思ったところにサイドライン→発表→一番すごいところを視写(またはおもったことを書く)
この流れでパターン化。
発表のところでは、「○○に線を引きました。どうしてかというと・・・だからです。」と話型を提示。
以前の単元で「わけをはなそう」というのがあり、そこで理由を話すので、その学習を生かすようにする。
第3次
1・2.教科書に載っている鳥から一つ選んで説明文を書く。(教科書のまねをして書く)
3.拗音、促音について確認。「を」の使い方の学習
こんな流れでいきました。
発表のところで、「○○さんと同じで」という話型も教えました。
なかなか楽しい話し合いができました。
私自身、押さえどころを、捨て所(軽重の付け方)が少し分かってきたので、気楽に楽しく授業ができました。
くちばしがおわりました。
今回、割と自分としてはシンプルにでも押さえる部分はちゃんとできたと自己満足しています。
第1次
1.全文を読み、感想を言う。
→自由に発表させる中で、「きつつき」と「おうむ」と「はちどり」に分類して板書。
第2次
1.「きつつきの」すごいところを見つけよう。
2.「おうむ」のすごいところを見つけよう。
3.「はちどり」のすごいところを見つけよう。
・音読→空欄を穴埋め(本文をうつす)→すごいと思ったところにサイドライン→発表→一番すごいところを視写(またはおもったことを書く)
この流れでパターン化。
発表のところでは、「○○に線を引きました。どうしてかというと・・・だからです。」と話型を提示。
以前の単元で「わけをはなそう」というのがあり、そこで理由を話すので、その学習を生かすようにする。
第3次
1・2.教科書に載っている鳥から一つ選んで説明文を書く。(教科書のまねをして書く)
3.拗音、促音について確認。「を」の使い方の学習
こんな流れでいきました。
発表のところで、「○○さんと同じで」という話型も教えました。
なかなか楽しい話し合いができました。
私自身、押さえどころを、捨て所(軽重の付け方)が少し分かってきたので、気楽に楽しく授業ができました。
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