サムハラ神社へ [旅・おでかけ]
今日は運動会の振替休日。
以前から行ってみたかったサムハラ神社へ行くことに。
神様に呼ばれた人だけがたどり着けるらしい強力なパワースポットです。
6時半に家を出て着いたのが9時!難なく行けました♪
神様に歓迎されました(笑)
山の中にある神社で気持ちいいです。
鈍感な私ですが、やっぱり何か強い気のようなものを強い感じました。
しばし神様と対話。静寂の時間。
心がすっきりした気がします。
神様にはお願い事をするのではなく、お礼を伝えました。
展望台から見る景色もすてき!
展望台の大きな木からパワーを感じました!
光の写真も撮れて、嬉しい!
これ、スマホに太陽の光が反射してうつっているだけらしいけど、どうせなら神様からのプレゼントって考えた方が楽しいので、そう思うようにします(*´∀`*)
課題はあるけれど、子ども達の可能性を感じた運動会でした。
子どもも私もやりきった感でいっぱい!
保護者の方も協力的で、ありがたいです。
子どもが満足感や達成感を感じられたら、次のステップにつながるのではないかと思うのです。
気持ちもリセットできたので、また明日からがんばれそうです!
運動会のダンス~宝島への大冒険~ [授業実践]
運動会の練習に明け暮れた1週間。
ダンスはだいたい完成!
自己満足ですが、割といい感じに仕上がりました。
ダンスの指導、楽しい~!
今回の表現のテーマは宝島への冒険。
ドラえもん映画の「のび太の宝島」を取り入れました。
~入場~
船に乗って、ジャッククリスタルレインボーという宝石を見つけに宝島に行きます。
1,2年ペアになって入場します。手をつないで上げ下げしながら、船に見立てて行進します。
(♪のび太の宝島のサウンドトラック「ニューのび太オーラ号発進」)
~海の生き物~
海にはいろんな生き物がいっぱい。
1年生が表現→1・2年でダンス→2年生が表現→1・2年でダンスという流れ。
ペアの子の所に戻ってくればいいので、迷子になることはありません^^;)
(♪アンダーザシー)
~嵐がきたぞ~
嵐がきました。横ラインに隊形移動。台風や嵐の様子を表現。
嵐に負けそうなときにひみつ道具の「ゆうきのうちわ」が登場。
再び嵐に立ち向かいます。
(♪のび太の宝島サウンドトラック「嵐~力を合わせて」、♪ドラえもんのひみつ道具、♪パイレーツオブカリビアン」)
~宝石ゲット!喜びのダンス~
メインのダンスはドラえもん。大きな円になっておしりフリフリしながら元気に踊ります。
踊りは1年生の先生に考えてもらいました。
(♪星野源「doraemon」
1・2年合同、しかも春開催。
入学したての1年生は並ぶのでさえ大変(-_-;)
隊形移動を複雑にするのは、教師の自己満足だと反省しました。移動はシンプルに限ります。
今回、1,2年でペアを組ませました。
2年生はとても張り切っていて、1年生に場所や動きを教えてあげている子もいました。
先に2年生に動きを教えて、1年生に見本で見せるようにすると、1年生もイメージがつかめるようですぐにできるようになりました。教師があれこれ言うより、子ども同士の見本を見せたほうが断然覚えが早いみたいです。
昼休みは自主練でドラえもんダンスを踊りまくっています。
今日は朝からプレミアとサウンドエンジンを駆使して、音楽編集。
プレミアは音声の編集にも便利です。音楽を重ねたり、音量を調節したり、エコーを入れたり、結構こだわりました。
自己満足バンザイ(笑)
来週は完成度をあげて、気持ちを高めていきたいです(*'▽')
ダンスはだいたい完成!
自己満足ですが、割といい感じに仕上がりました。
ダンスの指導、楽しい~!
今回の表現のテーマは宝島への冒険。
ドラえもん映画の「のび太の宝島」を取り入れました。
~入場~
船に乗って、ジャッククリスタルレインボーという宝石を見つけに宝島に行きます。
1,2年ペアになって入場します。手をつないで上げ下げしながら、船に見立てて行進します。
(♪のび太の宝島のサウンドトラック「ニューのび太オーラ号発進」)
~海の生き物~
海にはいろんな生き物がいっぱい。
1年生が表現→1・2年でダンス→2年生が表現→1・2年でダンスという流れ。
ペアの子の所に戻ってくればいいので、迷子になることはありません^^;)
(♪アンダーザシー)
~嵐がきたぞ~
嵐がきました。横ラインに隊形移動。台風や嵐の様子を表現。
嵐に負けそうなときにひみつ道具の「ゆうきのうちわ」が登場。
再び嵐に立ち向かいます。
(♪のび太の宝島サウンドトラック「嵐~力を合わせて」、♪ドラえもんのひみつ道具、♪パイレーツオブカリビアン」)
~宝石ゲット!喜びのダンス~
メインのダンスはドラえもん。大きな円になっておしりフリフリしながら元気に踊ります。
踊りは1年生の先生に考えてもらいました。
(♪星野源「doraemon」
1・2年合同、しかも春開催。
入学したての1年生は並ぶのでさえ大変(-_-;)
隊形移動を複雑にするのは、教師の自己満足だと反省しました。移動はシンプルに限ります。
今回、1,2年でペアを組ませました。
2年生はとても張り切っていて、1年生に場所や動きを教えてあげている子もいました。
先に2年生に動きを教えて、1年生に見本で見せるようにすると、1年生もイメージがつかめるようですぐにできるようになりました。教師があれこれ言うより、子ども同士の見本を見せたほうが断然覚えが早いみたいです。
昼休みは自主練でドラえもんダンスを踊りまくっています。
今日は朝からプレミアとサウンドエンジンを駆使して、音楽編集。
プレミアは音声の編集にも便利です。音楽を重ねたり、音量を調節したり、エコーを入れたり、結構こだわりました。
自己満足バンザイ(笑)
来週は完成度をあげて、気持ちを高めていきたいです(*'▽')
アンガーマネジメント~後悔しない怒り方~ [学校・教師]
この連休はアンガーマネジメントの勉強をしてきました。
私の課題は感情に振り回されること。特に怒りの感情の扱いが苦手なのです。
以前、アンガーマネジメントの入門講座を受けて、とてもよかったので、もっと学びたいと思ってファシリテーター養成講座を受講してきました。
アンガーマネジメントの定義は「後悔しない怒り方」
怒ることが悪いのではなく、自分の責任で怒りの感情を伝えていくことが大切というのです。
どういうときに怒りの感情が湧き上がってくるかも人それぞれ。
怒りのコップが大きい人(怒りの感情をあまり持たない人)もいれば、コップが小さい人(すぐにカッとなってしまう人)もいます。
私は自分でも怒りのコップが小さいという自覚があります。
おそらく、怒りっぽい父の影響を存分に受けていて、何かあれば怒りの感情で伝えるというのが、小さいころから染みついているんだろうなと思います。
それでもだいぶ感情的になることは少なくなってきたとは思うのだけど、怒ってしまった後、「あーあ」と後悔することがたくさんあります。
その「怒ってしまった」という後悔をしないようにするのがアンガーマネジメント。
・衝動的な怒りを抑えるために、6秒待つ。
・その怒りは許せるものか、許せないものか思考のコントロール。
・それでも怒りの感情が収まらないときに、どう行動するか。
この3つで衝動的な怒りの感情を客観視できるようになります。
この1週間はイライラすることが多くて、せっかく学んだアンガーマネジメントが生かしきれませんでした。
少し落ち着いて待つ、ことを意識しないと・・・。
それでも怒りの感情が出てきたときに、「よし!これは怒ること」と自分で決めて怒ることができるようになりました。そうすると、どうやったらこの怒りの感情やこちらの思いを伝えられるかに力を注ぐことができるようになります。
アンガーマネジメントはすぐに身につくものでもなく、筋トレのように、トレーニングしていくもの。
自分の怒りの感情を上手に扱えるようになりたいです。
ちなみに怒りは二次的感情。
怒りの感情のそこには、不安や悲しさや焦りなど、色々なネガティブな感情があります。
きっとそこを癒していくことが大事な気がします。
私の課題は感情に振り回されること。特に怒りの感情の扱いが苦手なのです。
以前、アンガーマネジメントの入門講座を受けて、とてもよかったので、もっと学びたいと思ってファシリテーター養成講座を受講してきました。
アンガーマネジメントの定義は「後悔しない怒り方」
怒ることが悪いのではなく、自分の責任で怒りの感情を伝えていくことが大切というのです。
どういうときに怒りの感情が湧き上がってくるかも人それぞれ。
怒りのコップが大きい人(怒りの感情をあまり持たない人)もいれば、コップが小さい人(すぐにカッとなってしまう人)もいます。
私は自分でも怒りのコップが小さいという自覚があります。
おそらく、怒りっぽい父の影響を存分に受けていて、何かあれば怒りの感情で伝えるというのが、小さいころから染みついているんだろうなと思います。
それでもだいぶ感情的になることは少なくなってきたとは思うのだけど、怒ってしまった後、「あーあ」と後悔することがたくさんあります。
その「怒ってしまった」という後悔をしないようにするのがアンガーマネジメント。
・衝動的な怒りを抑えるために、6秒待つ。
・その怒りは許せるものか、許せないものか思考のコントロール。
・それでも怒りの感情が収まらないときに、どう行動するか。
この3つで衝動的な怒りの感情を客観視できるようになります。
この1週間はイライラすることが多くて、せっかく学んだアンガーマネジメントが生かしきれませんでした。
少し落ち着いて待つ、ことを意識しないと・・・。
それでも怒りの感情が出てきたときに、「よし!これは怒ること」と自分で決めて怒ることができるようになりました。そうすると、どうやったらこの怒りの感情やこちらの思いを伝えられるかに力を注ぐことができるようになります。
アンガーマネジメントはすぐに身につくものでもなく、筋トレのように、トレーニングしていくもの。
自分の怒りの感情を上手に扱えるようになりたいです。
ちなみに怒りは二次的感情。
怒りの感情のそこには、不安や悲しさや焦りなど、色々なネガティブな感情があります。
きっとそこを癒していくことが大事な気がします。